兵庫県は28日、紫綬褒章や旭日小綬章を受章した画家、横尾忠則氏(75)から、絵画や版画、ポスターなどの作品約3000点が寄贈・寄託されることが決まったと発表した。常に時代の先端を走り続けてきた横尾氏の作品のほとんどがそろっており、鑑定額は数十億円に上るという。県は「原田の森ギャラリー」(神戸市灘区)を軸に収蔵・展示する施設を検討する。